土橋 重隆

定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
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発売日: 2007-08-16
発売元: ソフトバンククリエイティブ
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病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者土橋 重隆の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)に引っ張られているという感じか?病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の土橋 重隆はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
西洋医学が捨てたものの重要性を認識しよう
西洋医学、特に内科は病気は治せないのが本当というのは素人には意外でした。
西洋医学は「○○の原因はこれだから、これを除去すれば治る」という発想ですが、実は人によってそれが原因の場合もあればそうでない場合もあるそうです。そのように西洋医学が切り捨ててきたものの中にも実は重要なものがあるのではないかという内容です。
大切なのは、生き方!ってこと。
著者の土橋さんは、長い間の外科医の経験から現代医療に疑問を持ち、
治療とは何か?、人は何故病気になるのか?と考えるようになります。
すると、ウイルス感染症の治療と一部の外科手術による除去治療以外は、
ほとんどの医療は、病気を治しているわけではないことに気付き、
これでいいのだろうかと、素朴な疑問を抱くようになったようです。
多数の症例から抽象された一般的な対処療法を、すべての人に処方する。
こうした十把一絡げの対処が、多様な個々人に当てはまることは希で、
外科手術による明確な病巣除去や、ウイルス感染症以外に対処する医師は、
患者の様子を見ながら、対処療法を重ねていく、これが西欧医学です。
つまり病気を治すのではなく、抽象的対処をしているだけだと言うのです。
それでは、抽出されずに捨象された個々人の事情はどうなっているのか?
実はここに、人が病気になる原因があり、治る鍵もあると考えたのです。
それは西欧医学の常識から見れば、数値的な根拠の乏しいものなので、
認められることは困難なことだと知った上で、彼は実例から考察を進める。
そして医学では治らないと診断された癌が治った実例を整理するうちに、
そこにいくつかの法則が成り立っている事を見出していくのです。
(1)現実や常識から離れ、固定概念を捨てる。
(2)癌になった現実を忘れ、何かに夢中になって暮らす。
(3)しっかりとした自分の人生観を持って生きていく。
まったく医療とは関係なさそうな、こうした心の豊かさこそが癌を治す。
逆に言えば、こうしたことを出来ない人が癌になりやすい!と知るのです。
達観しすぎ・・・ですかね?
西洋・近代医学の限界。医者が治せる病気は本当に限られている。考え込んでしまうひと・生真面目なひとほど病気になりやすい・・・決して医学の将来への「悲観論」じゃあないんだけどここまで「治療」のことが書いてないお医者さんの本ってのも多少違和感ありますね。お医者さんの本というより、思想家・宗教家・僧侶本か!?・笑
好きなことを我慢してまで長生きして何の意味があるのよ・・・そりゃそうだ。まだまだアンチエイジング本とかについ手が伸びてしまうアブラギッシュな僕です。
