たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「Dr.岡部のデジタルダイエットClinic」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「Dr.岡部のデジタルダイエットClinic」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「Dr.岡部のデジタルダイエットClinic」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
精神的な支えにも!
ダイエットによくある「○○だけを食べて・・・」「○日間で○キロ」などと
いう、一時的な減量法ではありません。肥満・体脂肪についてのメカニズム、太る原因など細かく分析してくれています。
ダイエットとは、長期戦で望むこと、でもそこには決して苦痛を伴うのではなく、正しい生活習慣だということを教えてくれています。
付録のCDでパソコン上に、食事、運動、体重など記録出来るようになっており、それぞれの項目で相談やアドバイスを受けることも出来ます。
なかなか長続きしないダイエットも、目に見える管理をすることで正しい生活習慣も身に付けやすく、食べすぎを抑えるのにも役立ちました。
画面上に登場するキャラクターも励ましてくれたり、ちゃんと自己管理できていないと太ったりします。孤独になりがちなダイエットの精神的な支えになります。
ダイエットばかりでなく、健康な生活を送りたい人にもお勧めです。

